フルコースの西洋料理、ビーフステーキでもローストビーフでも選べてデザートにクレープシュゼットも食べられる船の食事を一流ホテルでとれば、これまた一万五、〇〇〇円ぐらいになるだろう。さらに朝食と昼食、ティータイムの紅茶とケーキ、夜食のビュフェでピザやカナッペも出る。食事代がおよそ二万三、〇〇〇円ほどになるだろうか。これにツインルームの部屋代およそ一万三、〇〇〇円を加えると航空機で行ってホテル一泊ざっと五万一、〇〇〇円。
(参考)
ヒルトン東京 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad375177/
ホテル東山閣 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad379965/
メルパルクTOKYO - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad315481/
船賃とほとんど変わらない。むしろ船賃の方が安いのがおわかりになったと思う。ゆえに費用の点ではけっしてぜいたくとは言えないのである。もっとも、ぜいたくでないとつまらないという人にはもっと高いキャビンを紹介する。先の「ロイヤル・プリンセス号」の最高級のキャビンが一日一人九万三、三八〇円。ツインベッドの隣りにデイルームがあり、専用デッキもついている。もちろんバス付きである。しかし、最近のホテルには何十万もするデラックスルームがあるから船は負けそうだ。